2007年12月 3日 (月)

美術館鑑賞ツアー

Ts3d0088 昨日名古屋市美術館の鑑賞ツアーを行いました。

建築学科を卒業しているくせに、びっくりするほど絵心の無い私。中学校の美術の授業で絵を描いたスケッチブックを見ると、いまだに、そのへたくそさに自分でびっくりします。

絵心は関係無いかも知れませんが、私は数えるほどしか名古屋市美術館には行った事がありません。

名古屋市会議員なので、名古屋市の施設くらいはわかっておきたい!と思いたったのが今回のきっかけでしたが、美術館の方々は本当に丁寧に作品の説明をしてくだいました。

自分で何気なく見てまわると5分もかからない展示室を、一時間以上費やして鑑賞しました。

「あっという間に時間が過ぎる。」という感覚を久々に味わった気がします。

残念ながら今回は機関紙で募集したにもかかわらず申し込みはわずかでしたので、今回で美術館の鑑賞ツアーは止めようかと思いましたが、今後もやっぱりやります!

魅力を伝えきれないのが残念ですが、次こそはぜひ皆さんも参加してください!私と同じように、あまり興味の無い方でも、絶対満足していただけるはずです。

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2007年11月30日 (金)

考えさせられる話。

先日ご紹介したYou-Tubeを見ていたら、とても考えさせられるものがありましたので、ご紹介します。

下の色の変わった文字列ををクリックしてください。 映像と音楽が流れますので、ご注意ください!

http://www.youtube.com/watch?v=QLjXRMoM7Ec&eurl=http://mixi.jp/view_diary.pl?id=639669565&owner_id=2548850

>やはり行政にかかわっているものとして、それ以前に、人としてとても胸を痛めます。

弱い立場の人を助けることは行政が一番大切にしなきゃいけない精神だと思うのですが、それだけ魂を失った行政、政治が行われてしまっているってことですよね。

しっかりと胸に刻んでおこうと思います。

●認知症の母殺害、54歳男に猶予刑…温情判決に法廷は涙あふれる

「もう生きられへんのやで」「そうか、あかんか。一緒やでおまえと」-認知症の母親(86)と心中を図って承諾殺人罪などに問われながら、献身的な介護ぶりなどから検察が異例の“情状陳述”をした京都市の無職、片桐康晴被告(54)に京都地裁は21日、懲役2年6月、執行猶予3年(求刑懲役3年)を判決した。裁判官は「介護の苦しみ、絶望感は言葉で言い尽くせない」「母のためにも幸せに生きてください」と励ましの言葉を添え、被告も傍聴席も涙にむせんだ。



【異例の展開】

4月の初公判。検察は罪状をあばくはずの冒頭陳述で、介護をめぐる被告の孤独で過酷な生活、母を慈しむ心情と親子の絆など、逆に被告に有利にさえなる状況を包み隠さず再現。傍聴人だけでなく、裁判官さえも涙を浮かべ聞き入った。その後も証人から被告への同情証言が相次ぐ異例の展開で、注目を集めた。

判決で東尾龍一裁判官は「昼夜介護した苦しみや悩み、絶望感は言葉では言い尽くせないものがあった」と指摘。「命を奪った結果は取り返しがつかず重大だが、社会で生活する中で冥福を祈らせることが相当」と執行猶予の理由を説明した。

Tシャツにズボン姿の片桐被告は背筋を伸ばして聞き入り、判決理由で献身的な介護ぶりに言及されると、うつむいて涙をぬぐった。「命の尊さへの理解が被告に欠けていたとは断定できない」と裁判官。傍聴席からもすすり泣きが聞こえた。

【自己犠牲の末】

「母の介護はつらくはなかった。老いていく母がかわいかった」。片桐被告は語っていた。

一人息子の被告は、西陣織の糊置き職人だった父親の弟子になったが、織物不況で35歳のときに勤めるようになった。平成7年夏、父親が亡くなり、母親も認知症の兆し。結婚はしておらず、母親の世話はすべて引き受け、夜中も母のトイレに1時間おきに付き添い、睡眠不足のまま出勤する生活が5年続いた。

しかし母親の症状は悪化し、昨年6月には徘徊して警察に保護される。派遣社員だった被告は「迷惑をかけたくない」と、介護のために休職した工場を退職。失業保険も切れると生活は困窮、今年1月にはいよいよ家賃も払えなくなった。

職人の父から「人様に迷惑をかけるな」と厳しくしつけられた被告は「命をそぐしかない」と心中を決意。1月31日、「最後の親孝行を」と母親を車いすに乗せて京都市の中心部など思い出の地を巡った。そのまま桂川べりで夜を明かす。2月1日朝。「もう生きられへんのやで。ここで終わりやで」と話しかける被告に、母は「そうか、あかんか。康晴、一緒やで。お前と一緒や」。「すまんな、すまんな…」と被告、「康晴はわしの子や。(おまえが死ねないなら)わしがやったる」と母。この言葉で母の首を絞めた。自らの首も包丁で切ったが、母の遺体の横に倒れているのを発見され、一命を取りとめた。

これまでの公判で被告は「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」と打ち明けていた。

【行政に苦言】

判決で東尾裁判官は「献身的な介護を受け、最後は思い出の京都市内を案内してもらい、被告に感謝こそすれ決して恨みなど抱かず、厳罰も望んでいないだろう」と、母親の心情を推察。

半面、「公的支援が受けられず経済的に行き詰まった」と行政対応に苦言を呈した。被告は昨夏、何度か社会福祉事務所に生活保護の相談に行った。しかし「頑張って働いてください」などと門前払いされた。この対応に「被告が『死ねということか』と受け取ったのが本件の一因とも言える」と裁判官。「介護保険や生活保護行政のあり方も問われている」と強調した。

【励ましの言葉】

「痛ましく悲しい事件だった。今後あなた自身は生き抜いて、絶対に自分をあやめることのないよう、母のことを祈り、母のためにも幸せに生きてください」

裁判官が最後にこう語りかけると「ありがとうございました」と頭を下げた被告。判決後、弁護士に「温情ある判決をいただき感謝しています。なるべく早く仕事を探して、母の冥福を祈りたい」と語ったという。

★深刻化する“老老”介護
夫婦や親子間で介護疲れなどによる殺害、無理心中に至る悲劇が急増。とくに介護する側も体力や経済力が弱くなる“熟老”“老老”介護が社会問題化している。

今月10日には介護疲れで認知症の母(95)を絞殺した無職の息子(69)に千葉地裁が懲役3年、保護観察付き執行猶予5年を判決したばかり。11日には前橋市で、寝たきりの夫(77)を妻(58)が絞殺した容疑で逮捕された。昨年7月に名古屋市で認知症の妻(74)を絞殺した夫(67)は、今年1月に執行猶予判決を受けたが、4日後に妻の後を追った。

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2007年11月28日 (水)

議会質問

今日議案外質問が終わりました。

前回もそうでしたが、やっぱり演壇に立つ前の時間は落ち着かないものです・・・。

お昼休憩後2番目だったのですが、お昼休憩中はうろうろと、夢遊病のように控え室の中やトイレやら、廊下やらを行ったり来たり。

自分では落ち着いているつもりでもやっぱり緊張してるものなんですね。

今回の質問は以下の2点です。

①全国学力・学習状況調査のあり方と今後の対応について。

②中学校部活動の振興策について。

本日から三日後に中継の録画が名古屋市のHPから見れますので、ぜひご興味のある方は、聞いて見てください。

今回の質問では、あまり詳しくは申し上げられませんが、質問を止めさせようとしたり、内容を骨抜きにしようとしたりという様々なプレッシャーを感じました。

教育に取り組む方々は、その普段の言動や、交渉の仕方にも誠実に取り組んでいただきたいということを強く感じます。

こそこそせず、正々堂々と教育を論じてくださいということを該当する方々には改めて申し上げておきたいと思います。

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2007年11月22日 (木)

11月議会が開会しました。

今回の議会の冒頭には、裏金問題に対しての市長の陳謝と、民主党所属の先輩議員 須原 章市議が逝去したことへの追悼から開幕いたしました。

裏金問題は昨年、市長が名古屋には無いと宣言していただけに、かなりの衝撃が走りました。やはり長い歴史の中で裏金をつくる習慣は脈々とつながってきているようです。

裏金が生まれる背景には、着服など完全悪のものもありますが、中には名目上、計上が難しいが、経費として支出が必要な案件も含まれているようです。

公金の使い方は厳正でなくてはいけないという原則の下、やはりどうしても必要な経費については、今の名目に無いものでも、きちんと規則をつくり、支出すべきは支出するという見直しを加えなければ、こういった問題はまたいずれ再発してしまうのではないでしょうか。

ただ反省して、とりあえず無くすのではなく、根本的解決のための方策を講ずるべきと私は考えます。

様々なことに、細かく目を光らせる世の中だからこそ、必要のあるものについては増やす。不必要なものは減らすという、明確な基準作りを、避けて通るべきでないと思うのです。

最後に、須原先輩のご冥福を心から祈ります。

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2007年11月20日 (火)

ビーズアクセサリー教室

Ts3d0078 週末に事務所でビーズアクセサリー教室を行いました。

子供たちもあわせ、20名が参加し、午前、午後2回に分けてクリスマスアクセサリーをつくりました。

作り方の先生は、事務所スタッフの皆さんですが、事前に皆さんで集まって、作る練習をするなど、とっても熱心に、そして入念に準備をしてくださいました。

出来上がったアクセサリーはとてもかわいいクリスマスツリーのストラップでしたが、残念ながら私は作ることができませんでした・・・。

手先は器用なはずなので次回こそは私もやってみたいと思います

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2007年11月19日 (月)

誕生日

Ts3d0072 27歳になりました。

誕生日がいつだとか、あまり人に言うことでもないと思っていたので、当日、事務所のスタッフの皆さんにもあえて誕生日がいつか伝えておらず、いつもどおりに過ごしていました。

・・・が、お一人から、少し深刻な相談事があるので・・・。といわれその日の午前中にお約束をして、何を相談されるのかとドキドキして、事務所でまっていたところ、続々とスタッフの皆さん全員がわざわざ集まってきて、部屋にちょっとしたバースデーの飾りをして、ケーキを買ってきてくださり、誕生日を祝ってくれました。

写真は似顔絵が描いてあるケーキです。

あまり祝われなれていないので、どうリアクションしていいかわからず、照れくさくてあたふたしてしまいましたが、皆さんの暖かさに感動です。

27歳のはじめにとっても心温まるお祝いをしていただきました。

新しい27歳の一年もいいとしになるよう一生懸命がんばります!

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2007年11月12日 (月)

有機農業勉強会

Ts3d0068 Ts3d0069 週末を利用して有機農業勉強会に行ってきました。

簡単に言うと、たくさんの微生物からなるEMという菌を使い、土を農業に良好な状態にし、農薬を使用せずに作物を育てる農法です。

上の写真は無農薬で作った米(左)と、農薬を利用して作った米(右)を10年置いておいたものだそうです。無農薬米はまださらさらの米の状態を保っていましたが、右側の有農薬米はどろどろに溶けてしまったいました。

また、下の写真は無農薬の大根(左)有農薬の大根(右)です。瓶に入れてから3年を経過したものだそうですが、やはり左はまだ形を保っていますが、右側の有農薬大根は跡形もなくどろどろに溶けてしまっていました。

やはりそれだけ、微生物によって豊かな栄養分を蓄えた土で、農薬を使わず作られた作物は繊維もしっかりしており、鮮度、味、大きさ、すべての面で大きな差があるそうです。

有農薬と無農薬がこれほどの差が出ることを知り、とても勉強になりました。

農薬付けの食品で長年、生活をしていれば、アトピーや癌など病気も当然増えるわけで、今後、食だけでなく、医療の面からもこのEM農法、大注目だと思いました。

これら、EM野菜が手に入るお店が名東区にもあるそうです。

ご希望の方はメールをいただければお教えいたします。

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2007年11月 8日 (木)

好きなCM

最近パソコンで、過去のCMが見れたりするサイトを見つけました。

私は好きなCMがあると、記憶にとどめておきたいという思いもあって、そのCMのテーマソングのCDを買ったりします。

過去には1997~1998年頃だったと思いますが、富士フィルムのCMでとても感動するものがありました。それはベッドミドラーの「From a distance」という曲に乗せて、夏休みに子供たちが、おじいちゃんおばあちゃんの家に遊びに来て、川遊びや虫取りをしておじいちゃんおばあちゃんと過ごす映像、そして帰ってしまった後に、その写真が額に入れて飾られているというCMでした。

その頃は存命だったので、祖父、祖母に無性に会いに行きたくなったのを覚えています。

CMはやがて放映されなくなってしまいその後見ることは難しいのですが、最近はそれがインターネットで可能になっているものもあり、とても嬉しいです。

最近ではこんなCMで感動しました。せっかくですので、ご紹介します。

色が変わってる部分にカーソルを合わせて、押してみてください。↓

※CMが流れます。音が出ますので、注意してください!

http://www.youtube.com/watch?v=4PObvrH_QCE (名鉄)

http://www.youtube.com/user/sigechan1620   (名鉄)

http://www.youtube.com/watch?v=bRTcXYMw-Jk (明治安田生命)

鉄道会社や、生命保険会社が好きというわけではありませんが、とても暖かくなります。

こういう暖かさを大切にしたいなぁと思います。

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2007年11月 5日 (月)

民主党

小沢さんの突然の辞任表明。

本当にどうなってるんでしょうか・・・。

政権交代という大きな目標のためには、強い結束と、揺るがない想いが必要なはずです。政権担当能力がないなんていうことは、政党として政権を担ったことがない以上、当然その力量は未知数だし、経験値がないのは当然のことです。

しかしだからこそ長い権力の座にあって腐敗し、膿のたまった自民党、そして政府をリフレッシュさせることができるんじゃないでしょうか?

大連立なんてもので膿のたまった政権を絶対に延命させるべきじゃないと思う。

民主党の力で自民党を一度政権の座からおろして、互いに政権を競い合う2大政党を誕生させることこそ、これからの日本の為には絶対に必要なことだと思います。

小沢さん、もう一度初心を取り戻してください。

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2007年11月 2日 (金)

ごみ施設

Ts3d0057 Ts3d0059前回の議会質問でも取り上げたごみ問題の、まさに最前線である焼却処理施設、リサイクル選別施設、破砕工場の3箇所を視察しました。

私はごみの行方にはすごく興味があります。

自分の身の回りで分別して出したごみがリサイクルされずに燃やされていたり、そのまま埋められていたりしたらやっぱり嫌ですよね?

特に燃えないごみとして出すごみはどうなってしまうんだろう?と思っていましたので、今回視察した処理工場でそれを知ることができてとても勉強になりました。

ざっとこんなところです。

可燃ごみ・・・ダイオキシンの出ない高温燃焼で焼却処分。

不燃ごみ・・・大江破砕工場へ運ばれ、さまざまなふるいにかけられて分解され、燃える分80%弱程度は焼却場へ、もえない分15%程度は埋め立て処分場へ、リサイクルできる金属など5%程は売却されています。

資源ごみ・・・各資源、アルミ、ビン、紙、ペットボトルなどはリサイクル業者へ、プラスチック系資源で集められた収集袋は選別工場へ送られ、その中から、包装プラスチックのみリサイクルへまわされます。製品プラスチック、たとえばクリーニング屋のハンガーやビニール、ボールペンの芯、プラスチック製フォークなど、プラスチックなのに製品のものは取り除かれ、不燃ごみへまわされます。

ざっとこのように処理されています。他都市と比べてもかなり先進的な処理が進んでいるといえるのですが、問題点はやはりプラスチックリサイクル。私はやはりいかなるプラスチックでもリサイクルできるようにしていくべきだと思います。

現状をしっかり把握できたので、今後は問題点を改善していけるよう取り組んでいきたいと思います。

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